本歌是
至於是甚麼作品，相信只要稍稍看過ACG作品的都知道吧~
本歌不論歌詞和曲風都十分出名，如果要算上本人最喜歡歌唱，前三十名絕對可以。
所以我都十分推荐這歌的~
歌：諫山実生
作詞：志倉千代丸
作曲：志倉千代丸
編曲：村上純
「静寂」と「追憶」の支配が、不意打ちな涙になる。
被『寂靜』和『回憶』所支配 不經意留下了眼淚
「特別」と呼べるこの空から、いつの間にか 熱が消え去った。
「特別」と呼べるこの空から、いつの間にか 熱が消え去った。
從稱為『特別』的這個天空 不知不覺間 熾熱都消失了
過去へ繋ぐ境界線、目を塞ぐ日々に耐えられなくて
過去へ繋ぐ境界線、目を塞ぐ日々に耐えられなくて
連接著過去的境界線 不想再每天都閉上雙眼
「終わりにしよう」繰り返す思い。
「終わりにしよう」繰り返す思い。
『一切都結束吧』不斷地反覆地思考著
その瞬間 熱くなる。
その瞬間 熱くなる。
在這一個瞬間 突然感到溫暖
嬉しさの、涙の向こうで
嬉しさの、涙の向こうで
因為在為喜悅而留下的淚水後
仲間達が笑うから-
仲間達が笑うから-
有同伴們的笑容
ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。
ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。
靜靜地 細細地 在心中綻放的花
誰かの気持ちで色を纏う。
誰かの気持ちで色を纏う。
被染上誰的感情的顏色
かけがえのない、いくつもの場面。
かけがえのない、いくつもの場面。
並不可被替代 這一些回憶
嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。
嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。
不論是喜悅 不論是悲傷 都將是生存的證明
過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。
過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。
連過去和傷痕 都承受下去吧
癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
並不是被治癒
只是只要相信明天的話...
戸惑いと悪戯のさだめは、無邪気な顔で闇へ誘う。
戸惑いと悪戯のさだめは、無邪気な顔で闇へ誘う。
充滿疑惑和惡作劇的命運 用天真的面貌引誘到黑暗之中
「大切」と呼べたこの景色は、僅かな声も夢も失った。
「大切」と呼べたこの景色は、僅かな声も夢も失った。
被稱為『重要』的這片景氣 連剩餘的聲音和夢想都失去了
息を殺す夜は長く、ただ震え朝を待っているだけ。
息を殺す夜は長く、ただ震え朝を待っているだけ。
在令人窒息的長夜中 只是不斷顫抖並等待朝陽的來臨
絶望の渕、光も届かないそんな場所へ
絶望の渕、光も届かないそんな場所へ
對著連光都不能到達的絕望的深淵
手を伸ばし、信じ合い、支えてくれる
手を伸ばし、信じ合い、支えてくれる
伸出手 互相信任 支持著我的
友の顔が愛しくて-
友の顔が愛しくて-
同伴的面貌令人憐愛
月と影、花は散る。
月と影、花は散る。
月亮和影子 花在散落
繊細な均衡は 誰かの言葉で支えられる。
繊細な均衡は 誰かの言葉で支えられる。
繊細的平衡是 被誰的說話所支撐著
大切なもの、それは「命」だと
大切なもの、それは「命」だと
最重要的東西 正是『生命』
告げられた、その意義を、次へ伝えよう。
告げられた、その意義を、次へ伝えよう。
傳達過來的 將這個意義 向下次傳達吧
後悔や失望の重さが辛い時も
後悔や失望の重さが辛い時も
即使在被後悔和失望兩者重疊的辛苦時刻
踏み出す事を恐れず、ただ明日を信じるなら…。
踏み出す事を恐れず、ただ明日を信じるなら…。
都不害怕踏出一下步的事 只要相信明天的話...
ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。
ささやかで、ちっぽけな、心に咲いた花は。
靜靜地 細細地 在心中綻放的花
誰かの気持ちで色を纏う。
誰かの気持ちで色を纏う。
被染上誰的感情的顏色
かけがえのない、いくつもの場面。
かけがえのない、いくつもの場面。
並不可被替代 這一些回憶
嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。
嬉しさも、悲しみも、生きる証になる。
不論是喜悅 不論是悲傷 都將是生存的證明
過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。
過ちも傷跡も そのまま受け止めよう。
連過去和傷痕 都承受下去吧
癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
癒される事じゃなくて、ただ明日を信じるなら…。
並不是被治癒
只是只要相信明天的話...
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